func test_function(x){
return x^2; //xの2乗
}
これをyorickのプロンプトに張り付けてリターンキーを押すと,
この関数が使えるようになります.
> b=[[1,2,3],[4,5,6]]
> test_function(b)
[[1,4,9],[16,25,36]]
func test_function(x,amp=){
if(is_void(amp))amp=1.0;//ampを渡されなかった場合は1.0にする.
return amp*x^2; //xの2乗
}
呼び出し例:
>b=[1,2,3]
> test_function(b,amp=2.0)
[2,8,18]
> test_function(b)
[1,4,9]
>
keyword引数の利点として,順序の制約が無いことが挙げられます.
例えばfunction(x,y,z,key1=,key2=,key3=)では,x,y,zの順序は変えられません
が,key1,key2,key3の順序は自由です.
> a=[1,2,3,4,5,6]
> for(i=1;i<=numberof(a);i++){ if(a(i)>4)write,a(i);}
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